アンティークから古着まで
年に4回、ハンブルク、ノイシュタットの中心部で開催される比較的小さな蚤の市です。近所の人たちが自慢のアンティークや中古品を販売。40年の長い歴史と魅力に溢れています。
この蚤の市では、商業者と近隣の個人販売者がバランスよく混在しています。アンティーク、家庭用品、古着など、あなたの心を満たすものが色とりどりに並びますが、新商品はありません。
この投稿をInstagramで見る
アンティーク家具、本、磁器に加え、子供服や大人のシックなコートなど、住民の衣類の山の中から、「新しい」お気に入りのアイテムが見つかるかもしれません。
この投稿をInstagramで見る
晴れた日には木陰ができ、居心地のよいマーケットになります。一休みしたいときは、軽食の屋台で食事をするか、マーケット広場周辺のカフェでくつろぐことができます。また、暑い季節には、マーケット広場にあるアイスクリーム屋で涼むことができます。
この投稿をInstagramで見る
5月から9月にかけて、定期的に開催されるこのマーケットは70年代から続いています。
周囲には、かわいいショップやカフェがひしめいています。買い物客は、新しいお気に入りを見つけたり、周囲のカフェでおしゃべりに花を咲かせます。
基本情報
名前 | グロースノイマルクト蚤の市 / Flohmarkt Großneumarkt |
開催日 | 日曜日(5月から9月) |
時間 | 9 a.m. – 4 p.m. |
入場料 | 無料 |
取り扱い商品 | 洋服、宝飾品、家具、骨董品 |
住所 | Großneumarkt, 20459 Hamburg, Germany |
詳細 | 公式ホームページ |
地図
Stadthausbrücke / Rödingsmarkt駅近く

アンティークバイヤーのみさきです。好きな言葉は「百聞は一見に如かず」